MacVim で、単語単位で画面端で折り返す設定

MacVim で、文章を読みたい時に、単語を切らずに折り返し表示してほしいことがあります。
:set lbr!
で、良いようです。.vimrc や .gvimrc に記載でデフォルト設定にするも良いでしょう。

vim 系で文章を開く利点は、"/" での検索と、指1本の移動と、背景色等です。

欠点は、行末や、折り返した行のカーソル移動が、vi 系の動きで、textedit.app とは異なるってところでしょう。

余談ですが、基本は、atom 使いになっています。MacVim を併用の利点は、atom のファイル履歴を崩したくないので便利です。なお、open -a MacVim に続くファイル名でも、zsh の設定によっては、タブ補完が効きます。.zshrc などの編集などにも便利です。最近は、長いテキスト形式が、textedit.app で開くのが著しく遅いことがあるので、MacVim 意外と使っています。

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