R でグループ毎の散布図を書く方法
グループ毎にいくつかの数値データがある場合、グルーブ毎に1変量の散布図を書きたいときがあります。 stripchart (foo$numeric~foo$Group, method="stuck", vertical=TRUE) 見た目はいまひとつですが、簡便で実用的です。 "vertical=TRUE" の魔法の呪文を加えると、グループがX軸に来るようになります。グループがY軸の設定が、デフォルトになっているかと思います。 ここで、四角の重なりが多く、見にくいときは stripchart (foo$numeric~foo$Group, method="jitter", vertical=TRUE) を試してみましょう。"jitter=.03" などを加えると、ランダムの振り幅を制限できます。また、各点が"四角"なのがあまりお好きでない方は、"pch=1" などを加えましょう。これで、"丸"になります。 stripchart (foo$numeric~foo$Group, method="jitter", vertical=TRUE, pch=1, jitter=.03) などと、入力します。 なお、R コマンダーという、ちょっとGUI的なパッケージはあまり人気が無いかもしれませんが、パッケージ Rcmdr を呼び出す(library (Rcmdr)を入力)と、scatterplot という関数が使えるようになります。scatterplot は、なかなか力のある作図をしてくれます。枠外のボックスが不要なら、"boxplot=FAULSE" をくわえると良いようです。