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12月, 2010の投稿を表示しています

Max, a software for ripping and encoding

Max という CD などを他の形式で保存するソフトについてです。 音割れのため、iTunes 不信 になってしまったので、ためしに Max という CD などを他の形式で保存するソフトを試してみました。多分、iTunes で同じ作業をしても結果はあまり大きくは変らないのではないかと思います。 Max.app を立ち上げて、CDなどのファイルを選択して、encode というを押すだけです。ただ、設定が少々あります。まず、初心者がびっくりするのが、保存形式です。 preferences の中の Formats タグにその設定があります。10個をかるく越える数の formats が表示されます。source はおそらく encorder を示しているのでしょう。ちなみに、iTunes で使用されることが多い aac ファイルは、apple MPEG-4 audio です。core audio というのは、MacOS X で、音などの関係を担っているソフト (daemon?) です。さらに、AAC で、音質とビットレート bitrate を設定します。core audio を使用するので、iTunes と同じエンコーダーを使うのだろうと考えています。 iTunes でも、できあがったファイルを使うなら、preferences の iTunes タグで、use iTunes compatibility, Add output files to iTunes library を選択しておきます。また、保存場所を iTunes library と同じにしたい場合は、Output のタグで、output files を music > iTunes > iTunes Music にします。 最低限の設定は、このくらいで使えると思います。この設定で、iTunes 側にも出来上がりのファイルが反映されますので、iTunes の併用を考えるなら、上記の設定を参考にして下さい。 以外と良くわからないのは、Ripper の設定です。これは、たぶん、CD などからデータを読み出すソフトの設定と考えてよいと思います。Basic Ripper は iTunes と同じらしいです。cdparanoia は、Linux & BSD で開発されてきた由緒正...

ONKYO SE-U33GXV

ONKYO SE-U33GXV という、USBデジタルオーディオボードのおはなしです。USB入力で簡易ヘッドフォンアンプとして機能する機材の紹介です。 はじめに、ONKYO SE-U33GXV は、MacOS X での作動はメーカーは保証していません。また、録音用のソフトが附属しますが、もちろん動きません。ご理解のうえ、お読み下さい。 環境は、2006年製 MacBook - SE-U33GXV - ヘッドフォン Audio-technica ATH-A900 です。利用目的は、出張に上記の組み合わせで持ち歩くことです。 いつものように、結論を先に書くと SE-U33GXV は、現在の再生環境にある程度、満足されている方にはすすめません。SE-U33GXVを使う方が、中音を中心にバランスが改善され、自然な音になります。劇的な改善かというと、少なくとも上記の組み合わせでは、麺類に香辛料を入れるかどうかくらいの差でしょうか。Windows マシンの方の中には、劇的に変ったという方もいらっしゃるようなので、MacBook の内蔵ヘッドフォン端子には妙に感心してしまった次第です。また、スピーカーやヘッドフォンによっても、感想は異なってくると考えます。 さて、もう少し、詳しく書きます。まず、設定が必要です。MacOS 10.6 では特殊なソフトやドライバーは不要です。設定箇所は2つあり、(1) MacOS の音の出口の設定と、(2) USBデバイスの設定です。両方の設定をしないと、音すら鳴りません。どちらから設定されても大丈夫だと思います。USB以外の電源を持たないので、接続してから設定をして下さい。以下に少し詳しく書きます。 (1) MacOS の音の出口の設定は、USBで接続した状態で、システム環境設定のサウンドを開き、本機を選択します。これで、音が出ます。しかし、音割れがひどい状態だと思います。そこで、次の設定が必要です。 (2) USBデバイスの設定は、アプリケーションフォルダーの中のユーティリティーにある audio MIDI 設定.app というソフトを使います。出力が 44100.0 Hz になっていると思いますが、この数字を 48000.0 Hz 以上にします。16 bit または 24 bit のいずれでも動くようです。これで、音割れ...

iTunes and afplay 3

懲りずに、afplay 関係のお話しつづきです。 最近、Audio-techinica 社の ATF-A900 というヘッドフォンを買って、 愛用の黒 MacBook (2006年製造) につないで楽しんでいます。 ヘッドフォンについては、他の機会に書きますが、 認識していた以上に、iTunes のライブラリーは楽しいです。 認識が MacBook 内蔵のスピーカーで止っていたのが原因です。 MacBook とヘッドフォンがあれば出張先で音楽が楽しめます。 さて、本題です。 iTunes で Jazz を聴いていると、なんと、時おり音割れするのです。 低音弦増設のアコースティックギターの曲がいけなかったかと思いましたが、 ダイアナ クラールのクリスマス キャロルでも頻回に音割れします。 きっと、CDからの取り込みが悪かったのだろうと思い、 取り込みをやりなおしました。 結果は、やなり、音割れします。 再生ソフトを iTunes から Muse Labs Tools に変更したことで、 なんと、簡単に音割れの問題は解決しました。 てっきり、音割れは圧縮の問題だろうと思っていましたが、 iTunes の再生機能では、ふりきれてしまうようなことが あるようです。 音割れは、圧縮方法やビットレートの差よりも、 曲のダイナミックレンジに依存しているように思います。 音割れしないファイルでは、iTunes と afplay の差は、 神経をつかわないとわからない、 もしくは、目かくしをしたら、わからない可能性もあります。 もちろん、2006年製の黒 MacBook の内蔵スピーカーでは、 両者の差を聴きわけるのは難しいと思います。 差は非常に小さいかもしれませんが、 再生する曲やアルバムによっては露骨に結果が変るようです。 ひょっとすると、MacBook のパワーが足りていないという 単純な問題かもしれませんが、Muse Labs Tools を使いながら、 Safari は余裕で動くので、単純にパワーのせいとも割りきれません。 もし、iTunes の再生で、音割れになやんでいる方がいらしたら、 afplay の機能を使うことも奨めても良いと考えるようになりました。

iTunes and afplay 2

こりずに、afplay についてです。 残念ながら、取り込みのあまり良くない mp3 ファイルでは、違いが判りにくかった afplay です。CD音源だとわずかですが、違いが判るような気がします。といっても、音質が決定的に異るというわけではありません。わずかに afplay の方が音の立ち上がりが、きれいな気がします。ただし、その分、「かたい」「うすい」印象をうける可能性があるかもしれません。かえって好みでなくなる方もいらっしゃるかもしれません。アンプをとおして本格的に組んだ再生環境ならどうかわかりませんが、ヘッドフォンを直継ぎした環境での差はわずかです。こんな環境で、インターネットを見ながら聴くような聴き方だったら、再生しやすい方に軍配があがるだろうと思います。 さて、手軽さという面からいうなら、Muse Labs Tools などを使うと、とっても簡単に afplay の機能を使うことができます。このくらい簡単に連続再生ができると、使う機会は増えそうです。 Muse Labs Tools の使いかたは、説明が少ないのですが、再生アイコンをどれでもいいからクリックするとファイルを選択できます。ファイルの選択を行うと、自動的に再生が始まります。再生を止めるには、止めるためのアイコンをクリックする必要があります。ファイル管理は iTunes で行い、Muse Labs Tools で再生するという方法も現実味がある方法だと考えます。 afplay をターミナルから、手入力で動かす方が音が良いと、報告されている方がいました。このようなこだわりの世界も決っしてきらいではありません。音の世界は、聴いている本人が満足できることが大切だと思います。ケーブルを交換して、スピーカーの位置や高さを、一生懸命設定するような世界に通じるものがあると感じた今日この頃です。

iTunes and afplay

高音質評価される MacOS X のターミナル上から音楽ファイルを再生するソフトの afplay と iTunes 10 についてです。 結論をいうと、どちらの方法でも、私の黒 MacBook に直接ヘッドフォンをつないで、iTunes の圧縮ファイルで構成されたライブラリを聞いている限りでは、大きな差はなさそうです。ただし、iTunes の設定は気をつけるべきです。 同じだという意見と、afplay の方が良いとする意見の2つがあるようです。はじめは、afplay の方が良いようにも思われました。ところが、afplay の方が明らかに良いものと、差がわからないファイルがあることに気がつきました。次に、iTunes 10 側の環境設定の再生の項目で、音量を自動調整のチェックをはずすと、afplay での再生と差がわからなくなることに気づきました。この機能は、iTune で曲をシャッフルするための機能と理解しています。異なるアルバムの曲を連続再生しないのであれば、音量を自動調節のチェックははずしておく方が、私の使い方では良かったようです。サウンドエンハンサーについては、好みの問題と考えています。個人的には、使わない方が好みです。 afplay で気になったのは、iTunes で CD から読み込んだ ACC 形式 (表示されれる拡張子は .m4a ) や iTune store からダウンロードしたファイルの再生ができないことががあることです。基本的には、コマンドは好きな方なのですが、さすがに、手持ちの圧縮ファイルのライブラリでエラーを量産した時には、悲しい気持ちになります。 afplay については、最近数ヶ月の記載でも評価する内容があります。afplay の実力は、非圧縮ファイルだと、もっと、差が実感できるのかもしれません。また、afplay の実力は、ヘッドフォン アンプなどの機材を投入するとわかるようになるのかもしれません。愛用の黒 MacBook を買い替えたあかつきには、afplay と iTunes の違いがわかるようになるのでしょうか? 少なくとも iTunes の便利さに軍配が上がるというのが現在の機材での感想です。ターミナルから afplay で再生するのも、たまには、玄人っぽくて良い気がします。

LaTex and Vim

MacVim-KaoriYa で LaTeX を編集すると、勝手に折り畳みになりますが、これが結構、便利です。 折り畳みが zm、展開が zr でです。 惜しむらくは、RefTex mode がないことです。 逆に RefTex mode が不要になった状態での編集では、文章が相当に長いですから、結構、vim は使えるかもしれません。 残念ながら、Viper-mode on Emacs では、折り畳み機能は vim と同等ではないようです。