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Google Cloud の cloud shell ターミナル上の julia から、Cloud Natural Language API で感情分析をやってみよう

前の投稿 で動かした Google Cloud の cloud shell ターミナル上の julia から、Cloud Natural Language API で感情分析をやってみようという話しです。 なお、julia の PyCall は `/usr/bin/python3`に継いであります。 前提として、Cloud Natural Language API が python3 から動かないといけません。 この為には、 Cloud Natural Language のドキュメントのクイックスタート: 「 環境変数 GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS を、サービス アカウント キーが含まれる JSON ファイルのパスに設定します。 」 という作業が必要です。 JSON として秘密鍵をダウンロードして、cloud shell のターミナルの右上の ... が縦に並ぶアイコンで、JSON 鍵をアップロードします。この鍵の場所を .bashrc に書き込みます。 例は、 `export GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS="/home/user/Downloads/service-account-file.json"` のような感じです。 user が伏せ字になっています。 また、デフォルトでは Download フォルダーなるものは有りません。.bashrc を読み込ませ直すのに、ターミナルの再起動などをして下さい。 さて、いよいよ julia さんから PyCall 経由で使ってみます。 下準備から _ _ _ _(_)_ | Documentation: https://docs.julialang.org (_) | (_) (_) | _ _ _| |_ __ _ | Type "?" for help, "]?" for Pkg help. | | | | | | |/ _` | | | | |_| | | | (_| | | Version 1.5.1 (2020-08-25...

Google Cloud の cloud shell ターミナル上で julia を動かす

Google Cloud の cloud shell ターミナル上で julia を動かすのは、linux の shell を使える人なら難しくありません。 ターミナルは、右上の [>_] みたいなアイコンを押すと立ち上がります。 ターミナルは、あたり前のようですが、cd, ls, rm, mkdir, mv などのコマンドが使用できます。 自分の手元 (ローカル) にある linux マシンに julia を入れるのと、ほとんど同じ手順でできます。 概略は下記の通りです。 "https://julialang.org/downloads/" から cloud shell 上で、 wget などで任意のバージョンの julia をダウンロードします。 eg. @cloudshell:~ (celtic-defender-201208)$ wget https://julialang-s3.julialang.org/bin/linux/x64/1.5/julia-1.5.1-linux-x86_64.tar.gz "tar -zxvf" で 解凍します。 .bashrc に、パスを書き込んで通しておきます。 eg(.bashrc). export PATH="PATH:/home/USERNAME/julia-1.5.1/bin cloud chell を再起動するなりで、.bashrc を読み込んでもらいます "julia" と入力すれば、julia が立ち上がります julia が立ち上がれば、"] add " などで好きなパッケージをインストール出きます。 `which python3` で得られる `/usr/bin/python3` に対して、PyCall 設定すれば PyCall から、`/usr/bin/python3` の python3 が呼び出せるようになります。ほとんど、ローカル環境と一緒ですね。cloud shell のターミナルに...